自分の魂に素直に生きんかったら、やっぱり病氣になる。
そして素直に魂の流れに乗ろうとした途端、体の不調が嘘のように飛んでいった。

私の魂はなんて社交的なんだろうか。
私の体はなんて素直なんやろか（笑）

どこまで書いてええんだ〜と躊躇いながら書いているところもありありだけれど、ひとつだけハッキリ書けることは「辞める」と決めた途端、気持ち悪いくらいのMiracleがまたまた来た。

あ〜そうそう。
この感覚。
頭がおかしい人と思われるだろうと思うから書けんのです。
特に魂に繋がるような場へ行くと、その引き寄せは半端ない。

出会ってくれて多きに。
見つけてくれてありがとさん。

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