恐らく、それが事実なんだろうとおもう。

でもですね!!
よく考えてみて欲しいんですけれども、騙されないというか、騙されにくい方法ってあると思うんですよ。

例えばですが、インドはこれまで植民地支配の経験もあり、インドに外資が会社を作る場合、領域にもよるけれど、外資出資率100%での会社設立は難しく、数年前まで外資は30%位までの比率でしか会社を作れなかった。

ところがです。
今はかなり変わってきていて、領域においては100%外資でも法人が作れるんですね。

こういう領域がどこかを片っ端から調べ、情報を読み解き、その上で日本の企業にお勧めできるところを纏めたりしてましてね。

だって、100%だったら、少なくとも会社内においては、インド人に騙されないじゃないですか（笑）

そんな風にインドの流れを私は見ています。

それにですね、会社設立には必ず役員の一人はインド人である必要があるけれど、ご希望あれば、良い役員候補者を私は複数人、ご紹介できるのでお役に立てるかなと思っています。
(しかもどの方も日本語がペラペラです)

そして法人化の手続きは、インドのスペシャルな方にもお手伝いいただいて。

インドは人口のパイが非常に大きいので、ビジネスにおいては、キチンとやれば、相当にインパクトがあります。

でもやはり、日本人が進出する場合は、日本人がより動きやすいやり方で、礎を築いた方が成功すると私は考えます。

日本とインドの橋渡しが、少しでも出来ればと思いますが、私の橋渡しは、上記ポイントでマッチングさせていきます。