「有川凛が20代の頃に思っていた事」
2003年9月25日
今日もあしたも…
おひさしぶりです。
皆さんとご無沙汰している間、Rinは、ほんと元気な夏を過ごしていましたよ。
海に行ったり、山に行ったり・・・。
そんな中、8月13日に誕生日を迎え、とうとう29歳になりました。
29歳を迎えたRinRinのお写真をご披露。。(笑)
自分でもびっくりするくらい、『あっけらか~ん』としてます(笑)
理由。
色んな意味で、バランスのとれた生活が送れているから、そんな日々に充実感を感じて幸せいっぱいで生活してるからなのかもね。。ふふっ。。
いつもいつも ふとしたときに、『しあわせだな~ぁ。。。』って感じてます。
別に何があるというわけではありません。
日々の生活に、目をそむけないで正直に生きている。
ただそれだけの事なんです。
仕事であっても、プライベートであっても、今の自分を最大限に生かすことを情熱的に考え、
そして生かされていることにとても幸せを感じる。
自分の存在が、何かの役に立つ。
そして、頭で考えて、日常のあらゆるところで自分が何かに役に立つように考える。
経験は、そのためにある。
過去に起こった経験は、未来に生かすための七つ道具。
自分の名前の書いた自分だけの道具。
そうすると、色んなことが思いつく。
あれも、これも。。手が足りなくなるくらい。
私は、人が喜ぶ顔を見るのが好き。
人が笑う顔が好き。
その理由が、自分にあったら、尚のこと、嬉しくなる。
もっと楽しませたいと思う。
だから、そのために、いろんな工夫をする。
いろんな演出をしたりする。
そのための努力や、労力は惜しまない。
毎日が、ただ、その連続。
するとそのことで、数珠続きに日々が充実されていく。
面白いくらいに。
私は、フェアーでないことが嫌い。
自分だけ得をするだとか、そういうのがどうも苦手。
だから、黙ってられない。
損なことかもしれないけれど、そういう生き方よりも、私は大多数が得をすることを考えるほうが、得意。
そのほうが、満足感を感じられるし、そしてそのことが私を幸せ感で覆ってくれる。
それが、私の癒し・・・。
Rinは、こうやって、今日も明日も、悔しいことも、つらいことも、苦しいことも
糧にして、エネルギーに変えて、生きていくんだろうね。
それが私の生きる道。
私の周りにいる、大事な友達に支えられながら。。
そして、大事な友達を思いっきり支えながら。。。
今日もまた、たのしかった。。。
私は、人が喜ぶ顔を見るのが好き |
投稿者プロフィール
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財団法人RINDA foundation JAPAN創設者/代表理事
株式会社らしゅえっと代表取締役
NPO「恩渡しネットワーク」代表
2014年1月より、「生きやすさ」と「循環(持続可能性)」の2つのキーワードを活動ポリシーに、除菌水シリーズ「まましゅっしゅ」の商品企画、制作、販売。2年連続で「キッズデザイン賞」を受賞し注目を集める。
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