子どもの目線で描かれ、世界中の子供たちによりリレーされる絵本の世界…
最初のバトンを受け取ってくれた女の子の描写に触れたとき、想像以上に面白く、正直、鳥肌が立つものがあった…
これが、国を越え、見るものや感じるものが異なる感性を持つ子どもたちにバトンが引き継がれていった先のことを想像してみた…
わぁ~すごい!!
この先が楽しみで楽しみで仕方なくなる…
本当にこれこそが「RIN&DArlingの大冒険」だな。
大人たちを驚かせ、ワクワクさせる子どもの描写…
インドのあの出版社でハンドプリントされたら
また、子どもたちだけでなく、大人やシニア層までもを感動させるに違いないと思う…
絵本に登場していくだろう子どもたちが作り上げていく様々なキャラクター。
これが、現実世界にも、きっとキャラクターとして誕生していくんだろうと思う…
そしてこの絵本…
何となくだけれど、きっと日本ではなく、異国の地で出版される気がする…
日本語ではなく、別の国の言葉で…
なぜかわからないけれど、そんな気がする…
投稿者プロフィール
-
財団法人RINDA foundation JAPAN創設者/代表理事
株式会社らしゅえっと代表取締役
NPO「恩渡しネットワーク」代表
2014年1月より、「生きやすさ」と「循環(持続可能性)」の2つのキーワードを活動ポリシーに、除菌水シリーズ「まましゅっしゅ」の商品企画、制作、販売。2年連続で「キッズデザイン賞」を受賞し注目を集める。
最新の投稿
- ─ いま・ここ・私2023年4月1日エリーゼのために♪
- + 屋久島の旅2023年1月21日屋久島の旅…4日目…Vol1
- + 屋久島の旅2023年1月21日屋久島の旅…3日目(森林セラピー)
- + 屋久島の旅2023年1月20日屋久島の旅…お宿編