息子はオーストリア🇦🇹入りした初日に、世界一のスキー場と言われるKitzbühel(キッツビューエル)スキー場で初滑りしました。
そんなチームのレッスンに、現在、ワールドカップ参戦中の向川桜子さんが合流していて、彼女の天真爛漫さと底抜けな明るさに、もうもう何度笑わせてもらったことかしれません⭐️
そして人懐っこい息子は、そんな桜子さんに気に入ってもらえて、満更ではない様子!
見たってください、この息子の満面の笑み(笑)
この写真、彼女のインスタに昨日アップされてました😊
桜子さん・・・
あの魅力、放つオーラは、やっぱり、これまで半端なく突破してきている「力」から作られているんだなと、彼女のこれまでのHistoryを読んで思う…
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[桜子Storyより抜粋]
早稲田大学スキー部では「インカレ 優勝・学生チャンピオンシップ 優勝」とチームに貢献。
「国体 成年A 優勝」「全日本選手権 優勝」と国内タイトルを制覇。
FEC種目別優勝しワールドカップ個人出場権獲得。在学中にワールドカップ初参戦を果たす。
ユニバーシアード日本代表としても活躍。
角館高校スキー部では「高校選抜 優勝」「国体 少年女子 優勝」と活躍し、全日本ジュニアチームとして世界ジュニア選手権日本代表として参戦。
2008(中3) 春、前十字靭帯断裂。
再建手術を経て秋に復帰。
3度の手術を乗り越え数々の国内タイトルを獲得。
裏山がたまたまスキー場だったこと。
たまたま両親がスキーをしていたこと。
たまたま初めて板に乗ったときから滑れたこと。
”たまたま”から始まったスキーは”必然のスキー人生”に。
幼稚園の卒園文集には、長野オリンピックを見て「船木選手のように金メダルを獲る」と書いていました。
http://sakurako-mukogawa.com/story
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P.S
ちなみに・・・ミュンヘンに全く荷物が届かなかったことで、急遽、息子のスキーブーツやウェアーなどの買い出しをしてくださったのは、なんとなんと、この桜子さんでした!
なんとまー・・・
憧れのナショナルチームの選手を、なんと8歳で使っちゃってるとは・・・💦
投稿者プロフィール
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財団法人RINDA foundation JAPAN創設者/代表理事
株式会社らしゅえっと代表取締役
NPO「恩渡しネットワーク」代表
2014年1月より、「生きやすさ」と「循環(持続可能性)」の2つのキーワードを活動ポリシーに、除菌水シリーズ「まましゅっしゅ」の商品企画、制作、販売。2年連続で「キッズデザイン賞」を受賞し注目を集める。
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