ゲレンデでの練習を終えたあとは
山裾でのトレーニング…
桜並木の下で
コーチが
息子たちの「今」を撮って送ってくださった…
魂が喜ぶこと…
それが何かを見つけて
見つけたら
それを大事に大事に愛でること
それを大切にしなさいね…
私や夫が
子どもたちに遺してあげられることは
ただそれだけです…
〜〜〜〜〜
もともと人間は、たった1回しかない命(life)をもらってきて、その命をどういうふうに輝かせたら納得のいく私の人生(life)をつくれるのか。
とにかくそれを自分で納得のいくように探すんだよ。
その探求を一生懸命応援するからね。
それが教育なのではないか。
子どもが育つというのは、時代、世界、環境と向き合っている人間が、その時代、世界、環境の何かに深い興味・関心持ち、その興味・関心に突き動かされたその子の『いのち』がうごめきだして、自己の内面をどう価値付けていくのか、ということの繰り返しの中で、次第に自分がこの世の中、この生の世界で生きている中で深く求めているものを自覚するということではないか。
【教育・保育の現在・過去・未来と汐見稔幸という生き方】〜無藤隆〜】
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投稿者プロフィール
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財団法人RINDA foundation JAPAN創設者/代表理事
株式会社らしゅえっと代表取締役
NPO「恩渡しネットワーク」代表
2014年1月より、「生きやすさ」と「循環(持続可能性)」の2つのキーワードを活動ポリシーに、除菌水シリーズ「まましゅっしゅ」の商品企画、制作、販売。2年連続で「キッズデザイン賞」を受賞し注目を集める。
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