確信を持った生き方が遺す言葉

カテゴリー:いま・ここ・私

公開日:2018.12.07

吹いたら吹っ飛んでいく弱小なくせに、「これ!」と決めたら魂だけは全くブレない…

これは遺伝子か?

息子…
私…
父…
母もそうだった…

息子がもし将来、グレた時
息子がもし将来、自信を失った時
息子が何かに打ち込んでいる最中に挫折した時

私は彼にどうしても渡したい見せたいものがある…

それは亡き父が
病室でノートの隅に走り書きで書いた
長男 慧に対する言葉だ…

遺品整理していたら、出てきた

—-
慧は自然児であり「じゅんすい」である
大きな可能性を持ちいだいている!
「石とう玉」そのものである!
—-

何よりのエネルギーになるはずで
父が遺してくれた何よりのプレゼントだと思うから!!

私も父のように
生き様で語り、生き様で唯一無二な存在になりたい😊

確信を持った生き方が遺す言葉というのが、何よりの威力を持った継承になる事を知っているから、だから私はそんな風に自由に生きるのだな〜(笑)

投稿者プロフィール

有川 凛
有川 凛
財団法人RINDA foundation JAPAN創設者/代表理事
株式会社らしゅえっと代表取締役
NPO「恩渡しネットワーク」代表

2014年1月より、「生きやすさ」と「循環(持続可能性)」の2つのキーワードを活動ポリシーに、除菌水シリーズ「まましゅっしゅ」の商品企画、制作、販売。2年連続で「キッズデザイン賞」を受賞し注目を集める。

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