コロナ禍の中で、小学校も休校が続いていましたが、
学校の友達が11人が集まって、
「絵本 リンちゃんとダーリンの大冒険」の物語の続きを紡ぎ合うワークショップをしました。
それぞれ一話完結で創作した11話の物語は、
夢と希望に溢れ、
読んだ人がホッコリ笑顔になるような内容になっています。
またワークショップでは、
一人100スマイル(=100円)を持ち寄って、
コロナ禍により食事さえ手に入らなくなったフィリピンのストリートチルドレンに食料費として届けました。
この活動を通じ、子どもたちは
「自分たちが創作した物語を電子書籍にして出版し、売上を、地球上の誰かを笑顔にすることに繋げたい」
と考えました!
でも子どもたちには
「子どもたちでも電子書籍にできるのか❓」
「できるとしても、実際にどうやったらよいのか❓」
がわからないようです。
そこで!
こういった活動に共感してくださり、
子どもたちに電子書籍にする方法を
手取り足取り教えてくださる方を
探しています!
ご連絡ください!