RIN&DA WEのプログラムは、導入すること自体が支援につながるように設計されています。
SMILE認証されたプログラムだからです。
このプログラムを教育現場に導入すると、RINDA foundationの基金内に各学校ごとのスマイル基金(例:○〇小学校 スマイル基金)が作られ、そこにキット導入費用の10%が積み立てられます。
積み立てられたお金は、RINDA foundationを通じて地球上の支援が行き届かない所に届けられますが、支援先を決めるのは「学校の子どもたち」という仕組みになっています。
CASE6では、この仕組みを使い、子どもたちはお金のエネルギーによって「困りごとを解決する」について学びます。
また、子どもたちは「どこに支援をするのか?」をRINDA
foundationが提供する「Smile Gift For」を参考にして見つけ出していきます。
その過程で様々な学びをし、支援先にスマイルを届けることができます。
コマ数の目安 | 4コマ |
---|---|
準備物(キット) |
|