あらすじ
〜8才の小学生が書いた物語〜
2023年の1月4日に起きた出来事。まほうの森に「チャーリン」という8歳の女の子が住んでいて、チャーリンはゴールデンレトリーバーのチャチャとお母さんと暮らしています。そんなチャーリンは「魔女」。毎日お母さんにまほうを教えてもらっています。
たとえば、「木がすぐ育つまほう」や「実がすぐなるまほう」そして「花がすぐさくまほう」など。チャーリンの家は小さな森の中にあるけれど、実はその森を離れてしまうと、まったくと言っていいほど自然がありません。なので、森の周りに暮らす人々は、自然を感じることができず、とても困った生活をしていました。ある時、チャーリンは家のすぐ近くにある「グリーンフリー広場」のはしっこで女の子と犬に出会います。さー、この物語の主人公「チャーリン」と女の子は、この後、どうなるのでしょうか?