あらすじ
〜8才の小学生が書いた物語〜
魔菜は雲の上に住んでいる9才の魔女。
肩には相棒の「ちびっこラビット」がのっています。
頭には、キケンをさっちするための角が生えていて、魔法のほうきか、背中に生えた羽で空を飛ぶことができます。
そんな魔菜はある時、ひょんなことから、リンちゃんとダーリンに地上の田園「エーデル」で出会います。
「エーデル」は、実は、魔菜がかけた魔法によって生まれた田園。自然を愛する人しか入れません。
リンちゃんが、みんなを幸せにすることができるという言い伝えの「魔法のコイン」を探していることを知り、魔菜も一緒に探すのですが、二人は、お互いの相棒をつれて、「困りごと」をたくさん抱えた子どもたちがいるという学校に行きます。
そこで、魔菜たちが目にしたものはなに?
そして、魔菜たちが解決するために提案したことは?
魔法のコインはあったのか?
さぁ、この物語はどうなるのでしょう?