RIN&DA WEは、文部科学省の新しい学習指導要領に沿い、21世紀を生き抜くために必要とされる「21世紀型スキル」が自然と身につくように設計されており、活用事例として用意されているCASE1〜CASE8を進めていくことで、「アクティブラーニング」「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」が実現できます。
それだけではなく、プログラムの中で「SDGs」にも取り組み、地球上で取り残されている人たちに、リアルに支援する事ができるようになっています。
|
|
|
|
|
|
|
RINDA foundationでは、文部科学省が進めるガイドラインに沿って、「21世紀型スキル」が自然と身につく教育キットを学校教育の中で展開していきます。
*以下、文部科学省 初等中等教育分科会資料より抜粋
21世紀を生き抜くための力を育成するため、これからの学校は、基礎的・基本的な知識・技能の習得に加え、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成や学習意欲の向上、多様な人間関係を結んでいく力や習慣の育成等を重視する必要がある。これらは、様々な言語活動や協働的な学習活動を通じて効果的に育まれることに留意する必要がある。
新たな学びを展開できる実践的指導力(基礎的・基本的な知識・技能の習得に加えて思考力・判断力・表現力等を育成するため、知識・技能を活用する学習活動や課題探究型の学習、協働的学びなどをデザインできる指導力)