子どもと一緒に取り組むものづくり事例RIN&DArling
「シルクスクリーン
プリント」
ワークショップ

シルクスクリーンプリントで生み出されたものには、どこか懐かしいインクの匂いや、原色でない色を生み出す際には、手作業でのインクの配合では微妙に色が違ってきます。
また、一枚の作品で、例えば7色の色を使っている場合は、製版板も7種類必要となり、7回も色をのせていきながら、丁寧に作り出す必要があります。
そのため機械での大量生産品では得られない手作業ならではの味わいや魅力があります。

このように、シルクスクリーンプリントを通じてRINDA foundationでは

●印刷の原理を知ることができる
●一枚一枚丁寧に手作りする面白さを知る
●作る過程で自分だけの「オンリーワン」を感じ愛着へと繋がる
●大事に使いたいと思う気持ちが芽生える

といったキッカケ作りをします。

親子で、お子さまだけで、大人だけで、ぜひシルクスクリーンプリントのワークショップをお楽しみください。

子どもたちの学び

「印刷の原理を知ることができたり」「一枚一枚丁寧に手作りする面白さを知ったり」「作る過程で自分だけのオンリーワンを感じ愛着へと繋がったり」「大事に使いたいと思う気持ちが芽生えたり」します。手作業ならではの味わいや魅力を感じる、貴重な体験ができます。

「思いやり」の気持ち

ワークショップの代金の10%が、「思いやり」の気持ちとして当財団のスマイル基金にストックされ、RINDA foundationでキッズアンバサダーとして活動する子どもたちが選び出す支援先に、現地のご要望の形となって届けられます。

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