【コインくん】(あらすじ)
地球を幸せにするための「魔法のコイン」を探して冒険に出たリンちゃんとダーリンは、ある日、海岸で泣いている人を見つけました。それはなんと、物を大切にする天の使いだったのです。まだ使えるものが地球にたくさん捨てられていることが悲しくなって泣いていることを聞いたリンちゃんは、地球をきれいにして、その泣いている人を元気づけるために良いことを思いつきました。さあ、いっしょにアメリカに出発です!そこには、みんなが笑顔になる素敵なハッピーエンドが待っていました!
題名 | [No.17]コインくん |
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なまえ・年齢 | ゆうごうくん 9才 |
宝もの | きれいなお金 |
出身 | 東京都(日本) |
コインくん
男の子/不明
いつでも明るい性格
空を飛べる
プログラミングや模型づくりが得意
すき: おふろ
きらい: 泥
口ぐせ:「なんとかなる」
【コインくん】(あらすじ)
地球を幸せにするための「魔法のコイン」を探して冒険に出たリンちゃんとダーリンは、ある日、海岸で泣いている人を見つけました。それはなんと、物を大切にする天の使いだったのです。まだ使えるものが地球にたくさん捨てられていることが悲しくなって泣いていることを聞いたリンちゃんは、地球をきれいにして、その泣いている人を元気づけるために良いことを思いつきました。さあ、いっしょにアメリカに出発です!そこには、みんなが笑顔になる素敵なハッピーエンドが待っていました!
「コインくん」というキャラクターを作って、リンちゃんとダーリンと一緒に魔法のコインを探す旅に出る。
そのことをたくさん想像しながらストーリーを考えていくことがとても楽しかったし、「魔法のコインは実は、もうあった」というオチにしたことがとても楽しかったです。
特にこのワークショップで楽しかったところは
①「次はどういう展開にしようかなぁ」と次々に考えるところ
②お話のおしまいの所を、「ハッピーな感じ」にするのかしないのかを自由に考えられるところ
いつもならば文章を作ることを、とにかく嫌がる我が子なのに、「リンちゃんとダーリンのお話だ〜!」と喜んで、ワークをどんどん進めている姿にまず、とても驚きました。リンダのお話だからでしょうか。ワークショップを進める先生の説明もきちんと聞いていました。
ステップバイステップの丁寧なご指導のおかげもあり、抵抗なく、お話作りに取り組んでいたのが、非常に印象的でした。
我が子の力を信じ、自主的に学ぼうとする力を信じる…
その大事さを私も学ぶことが出来ました。
このワークショップを企画、運営してくださったスタッフの方々に、とても感謝しております!