題名 [No.12]魔女っ子チャーリンとグリーンフリー広場
なまえ・年齢 韓璃衣さん 8才
宝もの 手づくりのもの/リース/自分のお金で買ったもの
出身 東京都(日本)

つくったマイキャラクターは…

  • 名前

    チャーリン

  • 性別、年齢

    女の子/8才

  • 特徴

    みんなを たすけるのが じょうず。かざりをつくったり、歌をうたうのが好き

  • すき・きらい

    すき:まほう
    きらい:みそらーめん
        ※メンマがはいっているから

  • 口ぐせ・魔法の言葉

    「たすける たすける わたしがたすける!」

  • その他

    だれかがピンチのときにたすけることができる

【魔女っ子チャーリンとグリーンフリー広場】(あらすじ)
2023年の1月4日に起きた出来事。まほうの森に「チャーリン」という8歳の女の子が住んでいて、チャーリンはゴールデンレトリーバーのチャチャとお母さんと暮らしています。そんなチャーリンは「魔女」。毎日お母さんにまほうを教えてもらっています。たとえば、「木がすぐ育つまほう」や「実がすぐなるまほう」そして「花がすぐさくまほう」など。
チャーリンの家は小さな森の中にあるけれど、実はその森を離れてしまうと、まったくと言っていいほど自然がありません。なので、森の周りに暮らす人々は、自然を感じることができず、とても困った生活をしていました。ある時、チャーリンは家のすぐ近くにある「グリーンフリー広場」のはしっこで女の子と犬に出会います。
さー、この物語の主人公「チャーリン」と女の子は、この後、どうなるのでしょうか?

絵本作りの感想

本人の感想

私は一日目にキャラクター「チャーリン」を作った時、もっと「チャーリン」のことをもっと知りたくなりました。
そして、チャーリンだったら、どんな行動をするのか考えてみたいと思いました。
二日目には、「チャーリン」が登場する物語をつくりましたが、未来がとても楽しみになりました。
一番心に残ったことは「自分の未来を考えるところ」です。
そして物語づくりをやってみて「自分のことをたくさん知れて良かった」と思いました。
すごく楽しかったので、本(電子書籍)が出来上がる時が、とても楽しみです。
お友だちにもやってほしいし、とっても楽しかったです!

保護者の感想

素敵な場所で素晴らしいメンターの方々と一緒に自分の本を作れたことは、娘にとって、とてもよい経験になりました。自分の内側に持っていることを、このような形で言葉で表現する機会は、子ども時代にとても大事なことだと思います。学校でもみんなが出来る機会があればいいなと思いました。
DAY1に参加した後、「とっても楽しかった!次回も楽しみ!」と満足な表情で言っていたのが印象的です。
本プログラムに非常に満足しています。

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